一番確実なのは、専門の業者さんに頼むことです。
きちんとしたノウハウや、ポリシー、モラルを持ったところに相談しましょう。
日本情報漏洩管理協会などの業界団体に加盟しているか、指定講習を受けているかなどが判断材料になるのではないでしょうか。
実際の調査の流れについては、
http://www.3960.jp/003.html
iLC盗聴バスターズさんのページを参考にされてください。
調査の流れ
電話、メール、調査依頼 お問合せフォームにて調査をご依頼いただきます。尚、お電話でご依頼の際は、ご自宅外よりお電話される事をお勧めします。
お約束の時間にお伺いします。尚、営業車に盗聴バスターズ等の文字は入っていませんので、ご近所の方や犯人側へはわかりません。
日本情報漏洩管理協会の身分証明書をご依頼主に提示後、名刺をお渡し致します。
調査方法と調査機材の詳細を、詳しく解りやすくご説明を致します。尚、盗聴妨害器を作動させた状態ですので、犯人側へはわかりません。
調査申込書にご記入頂きます。匿名、無記名でも結構です。
調査を開始します。複数の最新盗聴調査 盗撮調査機材と豊富なノウハウで盗聴盗撮電波の有無を調べます。尚、調査漏れを防ぐために、調査中に下記2点を実施致します。
・いつもお使いの電器製品や照明器具、タップ、ブレーカー、電話機等をONにします。
・VOX型(音声感知式)盗聴器を発見する為、室内に音楽等を流します。
盗聴器 盗撮カメラ電波が存在した場合、ご依頼主に電波の確認をして頂き、撤去の同意を頂きます。
盗聴器、盗撮カメラの設置場所の特定を行い、撤去作業を行います。
※ 電話回線上に盗聴器があった場合は、NTTの立会いが必要になる場合があります。
※ 犯罪性がある場合、悪質な場合は、警察の立会いが必要になる場合があります。
調査結果報告書をお渡し致します。重要な書類ですので、紛失にはご注意下さい。
今後の盗聴対策、盗撮対策(予防策や再発防止策)についてお話しします。
※通常は調査対象物(建物)内で調査を実施しますが、犯人側や同居人に、調査実施を知られたくない場合は、調査対象物(建物)近くに調査車両を配置しての調査が可能です。尚、撤去作業は調査対象物(建物)内で行ないます。