2012年05月02日

盗聴を防ぐには(4)引越し、移転時の注意

盗聴を防ぐには(4)引越し、移転時の注意

不動産会社、管理会社、大家さんなどから可能な限り、以前に住んでいた住人(会社)の情報を得ましょう。
盗聴器、盗撮カメラなどが設置されていた可能性が高いと思われる場合には、念の為に調査実施をおすすめします。
とくに離婚、ストーカー被害、金銭関係のトラブル、倒産などや、若い女性の1人暮らしの場合は注意が必要です。


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盗聴を防ぐには(3)家財道具、備品の管理

盗聴を防ぐには(3)家財道具、備品の管理

あまり信用出来ない人物からの物(プレゼント他)は部屋に置かないようにしましょう。
中古電器製品は購入しなようにしましょう。
タップ、延長コード、点灯管、モジュラーコード、モジュラージャックなどには、自分が購入した物とわかるように印を付けておきましょう。印が付いていないものは使わないようにしましょう。
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盗聴を防ぐには(2)来客時の対応

盗聴を防ぐには(2)来客時の対応

あまり信用出来ない知人友人は玄関先で対応するようにしましょう。
工事業者などが入る場合は必ず立会ったうえで、盗聴調査結果報告書を目に付くところに掲示したりしましょう。
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盗聴を防ぐには(1)侵入者を防ぐ

侵入者を防ぐ

盗聴器、盗撮カメラのほとんどは室内に取り付けられます。
外部化欄の侵入者を防ぐことが肝心です。

まず、外出時や在宅時であっても施錠葉きちんとしましょう。
鍵については、ディンプルキーやカードキーなどの防犯効果の高い鍵への交換がお勧めです。
防犯カメラの設置の設置も効果があります。ダミータイプでも効果はあります。

また、外出期間が長いときなどは、ホームセキュリティー会社と契約するといいかもしれません。
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自分で盗聴器をみつけるには その2 

自分で盗聴器をみつけるには その2 

盗聴器発見器には、周波数検査タイプというものがあります。

周波数検査タイプは、盗聴器が使っている電波の周波数をピンポイントで発見します。
プロもほぼ同等のものを使っているようです。
こちらの方が盗聴器を見つける確率は高くなります。
MVT-3400【ユピテル(YUPITERU)製】盗聴発見器付マルチバンドレシーバー
などです。

当然、どの周波数が盗聴に使われているかなどがわからないと見つけることができません。
普通の人が使ってもうまくいかない場合が多いようです
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